まだ寒い頃。2才7ヶ月になった日に療育センターを初めて受診しました。
予約してから4ヶ月以上も待ちました。診察受付も朝10時で、
終わったのが夕方4時、とほぼ一日がかりです。
親子共々疲れます。
診て欲しい側は明らかに増加傾向なのに
受け入れる側は不十分の体制…。
仕方のないことなのでしょうか。しかし、問題ですよね。
流れとしては、簡単な問診のあと、身体計測、そして、言語聴覚士、
臨床心理士、小児科医の診察となります。
りょうくんは最後までじっとしていられませんでした。
最後の小児科医からの診断結果で、まずひと言目、
「全くやりとりが出来ませんね」と言われ、ヘコみます。
分かってはいましたが、ストレートに言われるのは初めてでした。
りょうくんは2才7ヶ月の時点で、「社会性とコミュニケーション機能は11ヶ月、
知的機能は言葉がまだないという点をふまえると、1才より手前、
運動面は3〜4才とズバ抜けている」
との診断を受けました。
「以上を総合して判定するとなれば、自閉症です。」
と言われました。
「運動面だけがズバ抜けていて、他の面との差がありすぎるので
危険なことに周りが気をつけてあげなければならないお子さんですね。」
とも付け加えられました。
厳しい現実を突き付けられました。
ヘコんだ事は確かですが、逆にモヤモヤしていた気持ちに整理がつきました。
その後…、特に変わった生活になるわけでもなく、
今日に至ります。
これからも今までと同じ、
りょうくんの療育に関わってくださる方々のアドバイスを仰ぎ、
失敗したり悩むこともあるけれど、りょうくんのペースでのんびり明るく、
日々を過ごしていこう、そう考えます。
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