ママのおなかの中でA


葉祥明 著「おなかの赤ちゃんとお話しよう」からの一部です。
りょうくんがおなかにいる時、よく読みました。

”このよにうまれるってことは
ボクにとってはぼうけんなんだ。
こわいこともきけんなこともあるかも
しれないけれど、わくわくするようなだいぼうけんなんだ!

ボク、うまれたら、
おなかのなかにいたときのこととか
わすれることになっているんだ。
それはおおきくなるにしたがって
あたらしいことをまなんだり
おぼえたりしなくちゃいけないからなんだ。
でも、かんぜんにわすれてしまうわけじゃないんだよ。
こころのおくに、ちゃんときおくしとくんだ。

パパ、ママ、
ボクはしばらく、じぶんのこと
なんにもできないから
いろいろやさしくせわをしてね。
こんなボクのためにも
じぶんたちのこころとからだをたいせつにしてね。”

”赤ちゃんは意味もなくこの世に生まれてくるのではありません。
すべての赤ちゃんがおのおの大切な人生の目的をもっています。
その実現のために、もっともふさわしい母親として、
あなたを選んだのです。”

初心に帰ります。
あらためて、ママのところに生まれてきてくれて、ありがとう。
ママはまだ未熟で力不足だけど。
りょうくんの生きる目的はなんだろう?

まだ、小さくて、おしゃべりもできないりょうくん。
パパと一緒に、りょうくんのやりたいことの
お手伝い、これからもがんばるからね。

りょうくんが大人になって、生活面でも社会に出ても困らないように、
まだまだ教えなきゃいけないことが、たくさんあるし。

りょうくんが未来に希望を見出せるように。
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